INNOVATIVE CITY FORUM

INNOVATIVE CITY FORUM 2021

2021.11.22(Mon) - 25(Thu)

ライブ配信無料日英同時通訳
Roppongi academyhills

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テーマ

Alternative Visions
〜今、考える新しい未来〜

新型コロナウイルス感染症のパンデミックで、今までの「当たり前」が覆されて1年半。
混乱の中で、成長した産業、新たに登場したライフスタイルがある一方で、力を失った事業や色あせた文化もあり、その急速な変化が人々の価値観を変化させ、社会を再構築しつつあります。
その中で何が普遍的なものなのか、何が廃れていくのかを見極めることは重要です。
環境問題も、経済問題も地球に不安定な未来が訪れる可能性を暗示しています。
今は現実を見据えつつ創造性を持って将来を論じ、新たな選択肢、生き方を模索すべき時が来ているのではないでしょうか。
今年のICFは、パンデミックの後のその先にある文化・社会・都市のあり方を原点から議論します。

About

INNOVATIVE CITY FORUM

「20年後の私たちはどのように生きるのか?」という問いを持って、「都市とライフスタイルの未来を描く」を議論する国際会議です。
登壇者は世界から参集した先端技術や都市開発に携わる研究者や実務家、アートやクリエイティブにかかわるデザイナー、アーティスト等の方々で、それぞれが描く未来の可能性を提案・共有し、議論します。
六本木ヒルズ開業10周年の節目となった2013年に初開催して以降、毎年秋に開催。2021年の今年は9回目の開催になります。

INNOVATIVE CITY FORUMについて

Speaker

Keynote Speakerキーノートスピーカー

Emmanuel Toddエマニュエル・トッド

1951年生まれ。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、『最後の転落』(76年)で「ソ連崩壊」を、『帝国以後』(2002年)で「米国発の金融危機」を、『文明の接近』(07年)で「アラブの春」を、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に"予言"。その他に『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』『シャルリとは誰か?』『問題は英国ではないEUなのだ』『老人支配国家 日本の危機』(いずれも文春新書)『エマニュエル・トッドの思考地図』(筑摩書房)など。

Director and Facilitatorディレクター・ファシリテーター

分科会ディレクター
ファシリテーター
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Program Committeeプログラムコミッティー

Program

11/22(月)〜11/24(水) /オンラインセッション

  • 11/22(月)19:00〜21:00
    • 國領二郎
  • 11/23(火)19:00〜20:30
    • ファシリテーター
      ライラーニ・L・アルカンタラ
    • 泉美帆
    • ショハルフベック・イブラギモブ
    • シーラ・ダミア・プトリンダ
  • 11/24(水)19:00〜21:00
    • ファシリテーター
      塚田有那
    • 國友尚
    • 富川岳
    • 伏谷博之

11/25(木) /リアルセッション ※オンライン視聴あり

  • 13:00~13:15 オープニング
    • 竹中平蔵
    • 市川宏雄
    • 南條史生
  • 13:15~14:00 キーノート
    • エマニュエル・トッド
    • 南條史生
  • 14:05~14:35 キックオフ
    「原点からの問題提起」
    • 藤沢久美
    • 小池藍
    • 太刀川英輔
    • 塚田有那
    • 中室牧子
    • 葉村真樹

    分科会(前半)

    • 14:45〜15:55 分科会A-1
      働くの未来像
    • 14:45〜15:55 分科会A-2
      学びの未来像
      ~これからの社会に求められるクリエイティビティとは何か?~
      • ファシリテーター
        太刀川英輔
      • 関美和
      • ニールセン北村朋子
    • 14:45〜15:55 分科会A-3
      信用の未来像
      ~アートと市場と共感の新たな関係~
      • ファシリテーター
        小池藍
      • 國光宏尚
      • 坂井豊貴
      • 真鍋大度

    分科会(後半)

    • 16:10〜17:20 分科会B-1
      都市の未来像
      ~距離と密度の価値の再定義~
      • ファシリテーター
        葉村真樹
      • 石山アンジュ
      • 豊田啓介
      • アンドレス・ロドリゲス=ポセ
    • 16:10〜17:20 分科会B-2
      経済の未来像
      ~富かwell-beingか?開発・成長とサステナビリティ~
      • ファシリテーター
        中室牧子
      • 安部敏樹
      • 長坂真護
    • 16:10〜17:20 分科会B-3
      観光の未来像
      ~体験価値と消費の新たな関係~
      • ファシリテーター
        塚田有那
      • 大宮エリー
      • 久保隆行
      • 藤井直敬
  • 17:30~18:00 クロージング
    「未来像の更新 ~都市を愉しむ~」
    • 藤沢久美
    • 小池藍
    • 太刀川英輔
    • 塚田有那
    • 中室牧子
    • 葉村真樹

Overview

会 期 :

2021年11月22日(月)〜25日(木)

  • ・全セッション オンライン視聴無料
  • ・日英同時通訳付
  • 11月25日の会場参加は、ご招待者様限定です。

会 場 :

六本木アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)

主 催 :

森記念財団都市戦略研究所、森美術館、アカデミーヒルズ

Ticket

ICF2021 共通視聴チケット:無料

  • ・視聴チケットの申し込みは、10月末から受付を開始する予定です。

Organized & Supported主催および協力

主催

エマニュエル・トッドEmmanuel Todd

歴史人口学者

1951年生まれ。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、『最後の転落』(76年)で「ソ連崩壊」を、『帝国以後』(2002年)で「米国発の金融危機」を、『文明の接近』(07年)で「アラブの春」を、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に"予言"。その他に『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』『シャルリとは誰か?』『問題は英国ではないEUなのだ』『老人支配国家 日本の危機』(いずれも文春新書)『エマニュエル・トッドの思考地図』(筑摩書房)など。

藤沢久美Kumi Fujisawa

シンクタンク・ソフィアバンク 代表

国内外の投資運用会社勤務を経て、1995年に日本初の投資信託評価会社を起業。同社を世界的格付け会社に売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。現在、代表。
2007年には、ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」、2008年には、世界の課題を議論する「グローバル・アジェンダ・カウンシル」のメンバーにも選出。
2016年には、文部科学省を中心とした政府主催の官民プロジェクトの国際会議「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」のリーダーとして、のべ7500人が集う会議を成功に導いた。
政府各省の審議委員、日本証券業協会やJリーグ等の公益理事といった公職に加え、静岡銀行や豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。
国内外のリーダーとの交流や対談の機会が多く、官民のリーダーを繋ぎ、社会イノベーションの推進や組織改革支援、新たな常識を仕掛けるムーブメントづくり等に取り組んでいる。

小池藍Ai Koike

GO FUND, LLP 代表パートナー / 京都芸術大学 専任講師

慶應義塾大学法学部卒業。大学時代にスタートアップを経験後、2010年博報堂入社。
その後、2012年から2015年までプライベートエクイティファンドのアドバンテッジパートナーズにてバイアウト(LBO)投資と投資先の経営及び新規事業運営に、2016年よりあすかホールディングスにて東南アジア・インドのスタートアップ投資に従事し、独立。企業への経営や新規事業アドヴァイスなども行う。
2020年より日本にてベンチャー投資ファンドのGO FUNDを創業。
また、現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。2021年京都芸術大学芸術学部専任講師にも着任。

太刀川英輔Eisuke Tachikawa

NOSIGNER代表 / JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)理事長 / 進化思考家 / デザインストラテジスト / 慶應義塾大学特別招聘准教授 / 2025大阪関西万博日本館基本構想クリエイター

希望ある未来をデザインし、創造性教育の更新を目指すデザインストラテジスト。

産学官の様々なセクターの中に変革者を育むため、生物の進化という自然現象から創造性の本質を学ぶ「進化思考」を提唱し、創造的な教育を普及させる活動を続ける。
プロダクト、グラフィック、建築などの高いデザインの表現力を活かし、SDGs、次世代エネルギー、地域活性などを扱う数々のプロジェクトで総合的な戦略を描く。グッドデザイン賞金賞、アジアデザイン賞大賞他、国内外を問わず100以上のデザイン賞を受賞し、DFAA(Design for Asia Awards)、WAF(World Architecture Festival)、グッドデザイン賞等の審査委員を歴任する。
主なプロジェクトに、OLIVE、東京防災、PANDAID、山本山、横浜DeNAベイスターズ、YOXO、2025大阪・関西万博日本館基本構想など。
著書の『進化思考』(海士の風、2021年)は生物学者・経済学者らが選ぶ日本を代表する学術賞「山本七平賞」を受賞。他に『デザインと革新』(パイ インターナショナル、2016年)がある。

https://nosigner.com/

塚田有那Arina Tsukada

編集者 / キュレーター

一般社団法人Whole Universe代表理事。編集者、キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。2010年、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。2016年より、JST/RISTEX「人と情報のエコシステム(HITE)」のメディア戦略を担当。2021年、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。近著に『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』『ART SCIENCE is. アートサイエンスが導く世界の変容』(共にビー・エヌ・エヌ)、共著に『情報環世界 - 身体とAIの間であそぶガイドブック』(NTT出版)、編集書籍に長谷川愛『20XX年の革命家になるには-スペキュラティヴ・デザインの授業』(ビー・エヌ・エヌ)がある。
http://boundbaw.com/

中室牧子Makiko Nakamuro

慶應義塾大学総合政策学部 教授

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本銀行、世界銀行、東北大学を経て現職。コロンビア大学公共政策大学院にてMPA、コロンビア大学で教育経済学のPh.D.取得。専門は経済学の理論や手法を用いて教育を分析する「教育経済学」。革新的事業活動評価委員会、教育再生実行会議など複数の委員を兼任。
著書に、ビジネス書大賞2016準大賞を受賞し発行部数30万部を突破した「『学力』の経済学」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、 週刊ダイヤモンド2017年ベスト経済学書第1位の『原因と結果』の経済学」 (共著、ダイヤモンド社)などがある。

葉村真樹Masaki Hamura

ボストン コンサルティング グループ (BCG) パートナー&アソシエイト・ディレクター

BCGテクノロジーアドバンテッジグループ、パブリックセクターグループ、及びスマートシティに関するグローバル組織であるBCG Center for Global Future City Teamのコアメンバー。

Google日本法人で経営企画室 兼 営業戦略企画部統括部長、Twitter日本法人ブランドで戦略部門の日本及び東アジア統括、LINE株式会社執行役員 (法人事業戦略担当)等を歴任。現在、東京都市大学 総合研究所 未来都市研究機構 機構長・教授もつとめる。

東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士 (学術)
コロンビア大学建築・都市計画大学修士課程修了、M.S. in Urban Planning

ライラーニ・L・アルカンタラLailani L. Alcantara

立命館アジア太平洋大学(APU)国際経営学部 学部長

フィリピン出身。筑波大学大学院卒業後、2010年から大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(学長:出口治明、略称APU)で助教として教鞭をとり始め、2018年から1年間、米国コーネル大学の客員教授を経て、2019年から同大教授、インクルーシブ・リーダーシップ・センター(Center for Inclusive Leadership Director)のセンター長に就任。組織行動論、人材マネジメント、組織行動、グローバル・マネジメントなどが主な担当科目で、2021年4月よりAPUの国際経営学部初の女性学部長に就任。学生、教職員からの信頼も厚く、人気がある教員の一人。

國領二郎Jiro Kokuryo

慶應義塾大学総合政策学部 教授

浅見彰子Akiko Asami
安部敏樹Toshiki Abe

株式会社Ridilover 代表取締役 / 一般社団法人リディラバ 代表理事

1987年生まれ。2009年、東京大学在学中に社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム「リディラバ」を設立。2012年度より東京大学教養学部にて、1・2年生向けに社会起業の授業を教える。特技はマグロを素手で取ること。
これまで350種類以上の社会問題をテーマにツアーを企画した実績があり、10,000人以上を社会問題の現場に送り込む。また近年では、中学・高校の修学旅行・研修や企業の人材育成研修などにもスタディツアーを提供している。2018年からは社会問題の構造を伝える、会員制の調査報道Webメディア「リディラバジャーナル」をサービス提供開始。多方面から誰もが社会問題に触れやすい環境の整備を目指す。
第1回 総務省「NICT起業家甲子園」優勝、「KDDI∞Labo(ムゲンラボ)」第4期 最優秀賞 など、受賞多数。2017年、米誌「Forbes(フォーブス)」が選ぶアジアを代表するU-30選出。著書『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP社)『日本につけるクスリ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

石山アンジュAnju Ishiyama

社会活動家

1989年生。シェアリングエコノミーの普及に従事。シェアの思想を通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、一般社団法人シェアリングエコノミー協会常任理事(事務局長兼務)、厚生労働省・経済産業省・総務省などの政府委員も多数務める。また2018年ミレニアル世代のシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立、代表に就任。ほかテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」レギュラー出演や、新しい家族の形「拡張家族」を広げるなど幅広く活動。著書「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」

泉美帆Miho Izumi

2021年度JETRO新輸出大国パートナー / シンガポール政府認定経営コンサルタント

※肩書と合わせて確認中

ショハルフベック・イブラギモブShohruhbek Ibragimov

撮影:諸井純二 Photo: Junji Moroi

大宮エリーEllie Omiya

作家 / 画家

東京大学薬学部卒業。映画、PV、舞台、ドラマの作演出、エッセイ、作詞、ラジオパーソナリティーと活動はジャンルレス。主な著書に「生きるコント」(文春文庫)。
2012年、体験型の個展「想いを伝えるということ展」を開催。同年、ベネッセ福武總一郎氏のモンブラン国際賞授賞式にて上野で行なったライブペインティング「お祝いの調べ:直島」をきっかけに、本格的に絵画制作をはじめる。2016年十和田市現代美術館にて画家として個展。2019年にはミラノ、パリ、香港で個展。2020年、森美術館ADギャラリーにて個展、六本木ミッドタウン伊勢丹サローネにて個展を行う。
新しい活動として、震災から構想9年、どんな時代も生き抜くためのクリエイティブマッスルを鍛える学校「エリー学園」を(elliegakuen.com/about )2020年よりオンラインで立ち上げ、2021年夏、こどものためのことばとアートの学校「こどもエリー学園」も新たに開校する。(https://kodomo-elliegakuen.com/about)

川口大司Daiji Kawaguchi

東京大学 公共政策大学院/大学院経済学研究科 教授

主に労働経済学の実証研究に取り組む。とくに労働市場における賃金や雇用機会の不平等の変化を記述しその背後にあるメカニズムを解明してきた。また労働政策を中心としたさまざまな政策評価の研究も行ってきた。これらのテーマに様々なミクロデータを計量経済学を用いて分析するミクロ実証経済学の手法を用いて取り組んできた。現在の主要な研究関心は新しい技術やマクロ経済環境の変化が、雇用・賃金に与える影響を、労働者の異質性に注目しながら分析することにある。
2002年ミシガン州立大学で経済学のPh.D.を取得。大阪大学、筑波大学、一橋大学を経て2016年より現職。独立行政法人経済産業研究所のプログラムディレクター、東京大学エコノミックコンサルティング株式会社の社外取締役。

國友尚Takashi Kunitomo

アソビジョン株式会社代表取締役 / 立命館大学客員教授

大学在学中より演出家、プロデューサーとして活動。テレビ番組やアーティストの演出、プロデュースを10年間に渡り手がける。
ヤフーに移籍後、ヤフオク、Yahoo!知恵袋、Yahoo! JAPANポータル等、数千万人規模が利用するメディアプラットフォーム開発に携わり、企画部門、事業戦略部門の部門長として、新規事業開発およびM&Aによる新領域の開拓を多数成功に導く。
KDDIでは全社CX責任者(Customer Experience)として、マスメディア、インターネット、auショップ、コールセンター等の顧客接点において、ビッグデータを利活用しての一気通貫した顧客体験デザインの変革を実現。
システム工学、感性工学の研究者として、日本創造学会論文賞受賞、イノベーションデザイン、ヒューマンシステムデザインにおける独自の手法は注目を浴びる。

國光宏尚Hironao Kunimitsu

株式会社 Thirdverse 代表取締役 CEO / Founder

1974年生まれ。米国 Santa Monica College 卒業。
2004年5月、株式会社アットムービーに入社。同年に取締役に就任し、映画・テレビドラマのプロデュース及び新規事業の立ち上げを担当する。2007年6月、株式会社gumiを設立し、代表取締役社長に就任。2021年7月に同社を退任。2021年8月より株式会社Thirdverse 代表取締役CEOおよびフィナンシェ 代表取締役CEOに就任。2021年9月より、gumi cryptos capital Managing Partnerに就任。

久保隆行Takayuki Kubo

立命館アジア太平洋大学(APU)教授 / アジア太平洋学部副学部長

博士(経済学・中央大学)、修士(建築学・コーネル大学)、一級建築士。明治大学公共政策大学院兼任講師。専門は都市・地域計画、都市・地域政策、都市・地域経済。
森ビル株式会社、上海環球金融中心有限公司勤務後、森記念財団都市戦略研究所主任研究員、サムスン物産株式会社都市開発本部部長、福岡アジア都市研究所上席主任研究員を経て2017年よりAPUにて教鞭をとる。ツーリズムにかかわる産業イノベーションの促進による九州・大分地域の持続的な発展を目指した研究教育活動に産学官連携を推進しつつ取り組む。
NPO法人ハットウオンパク理事、NPO法人グローバルビジネスネットワーク理事、日本テレワーク学会理事、九州・長崎IR設置運営事業予定者審査委員などを歴任。
著書に『都市・地域のグローバル競争戦略』(時事通信社)、共著書に『東京飛ばしの地方創生』(時事通信社)、『インバウンド地方創生』(ディスカヴァー21)、『東京の未来戦略』(東洋経済新報社)、など。

坂井豊貴Toyotaka Sakai

慶應義塾大学教授 / Economics Design Inc.共同創業者・取締役

ロチェスター大学経済学博士課程修了(Ph.D.)。専攻はメカニズムデザインとそのビジネス実用。Economics Design Inc.共同創業者、取締役。国際業績多数。主著『多数決を疑う』は高校教科書に掲載。

関美和Miwa Seki
富川岳Gaku Tomikawa

(株)富川屋 代表 / ローカルプロデューサー

1987年新潟県長岡市生まれ。都内の広告会社(spicebox / 博報堂常駐)を経て2016年に岩手県遠野市に移住。Next Commons Lab 立ち上げを経て独立。岩手の豊かな地域文化に傾倒し、民俗学の視点からその土地の物語を編み直し、ツーリズムやコンテンツ・商品開発、デザイン、教育機関と連携した取り組みなど様々なプロデュースワークを行う。遠野文化友の会副会長。遠野遺産認定調査委員。遠野市観光協会理事。

豊田啓介Keisuke Toyoda

東京大学生産技術研究所特任教授 / noiz / gluon

1972年、千葉県出身。1996~2000年、安藤忠雄建築研究所。2002~2006年、SHoP Architects(ニューヨーク)を経て、2007年より東京と台北をベースにnoiz を蔡佳萱と設立、2016年に酒井康介が加わる。2020年、ワルシャワ(ヨーロッパ)事務所設立。2017年、「建築・都市×テック×ビジネス」がテーマの域横断型プラットフォーム gluonを金田充弘と設立。2025年大阪・関西国際博覧会 誘致会場計画アドバイザー(2017年~2018年)。建築情報学会副会長(2020年~)。大阪コモングラウンド・リビングラボ(2020年)。2021年より東京大学生産技術研究所特任教授。
noizarchitects.com(https://noizarchitects.com/)
gluon.tokyo(https://gluon.tokyo/)

長坂真護Mago Nagasaka

美術家

ニールセン北村朋子Tomoko Kitamura Nielsen

Cultural Translator

2001年10月よりデンマーク、ロラン島在住。神奈川県茅ヶ崎市出身、小田原育ち。
日本とデンマーク、世界。人と人。人と人を取り巻く環境とのつながり。教育と民主主義をツールにこれらを思考し、ほぐして広く伝え、協働する実践者。人とそれを取り巻く環境が幸せな地球を目指し、そのためのネットワークづくり、学びと思考と実践の場づくりを行う。
2001年より暮らすデンマーク、ロラン島で食を切り口にしたインターナショナル・フォルケホイスコーレLollands Højskoleの開校準備中(2023年1月開校予定)。対話や実験、実践を通じて持続可能で、健康でおいしい食と水の公平な分配、安全供給とよりよい民主主義の世界との共有を進める。2021年11月のデンマーク地方自治選挙でロラン市議会議員に立候補、日本国籍のまま日本人として海外で初めての参政を目指す。AIDA DESIGN LAB理事。The Foreign Press Association in Denmarkメンバー。国際ソロプチミスト会員。

藤井直敬Naotaka Fujii

ハコスコ代表取締役社長 / デジタルハリウッド大学大学院卓越教授 /(社)XRコンソーシアム代表理事 / ブレインテック・コンソーシアム代表理事

医学博士、(株)ハコスコ代表取締役社長、デジタルハリウッド大学大学院卓越教授、(社)XRコンソーシアム代表理事。 東北大学大学院にて医学博士号取得。 マサチューセッツ工科大学(MIT)研究員を務めたのち、2004年より理化学研究所脳科学総合研究センターにて適応知性研究チームチームリーダー。2014年ハコスコ創業。2015年VRコンソーシアム設立、2018年よりデジタルハリウッド大学大学院教授、2021年ブレインテック・コンソーシアム設立。

伏谷博之Hiroyuki Fushitani

ORIGINAL Inc. 代表取締役 / タイムアウト東京代表

島根県生まれ。関西外国語大学卒。大学在学中にタワーレコード株式会社に入社し、2005年 代表取締役社長に就任。 同年ナップスタージャパン株式会社を設立し、代表取締役を兼務。タワーレコード最高顧問を経て、2007年 ORIGINAL Inc.を設立し、代表取締役に就任。2009年にタイムアウト東京を開設し、代表に就任。観光庁、農水省、東京都などの専門委員を務める。

シーラ・ダミア・プトリンダShira Damia Putrinda

enpact プログラム・マネジャー

※翻訳中

アンドレス・ロドリゲス=ポセAndrés Rodríguez-Pose

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス教授

真鍋大度Daito Manabe

アーティスト / プログラマ / DJ

2006年Rhizomatiks 設立。
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。

竹中平蔵Heizo Takenaka

慶應義塾大学名誉教授 / 森記念財団都市戦略研究所所長 / アカデミーヒルズ理事長 / 元国務大臣 / 世界経済フォーラム(ダボス会議)理事

ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。博士(経済学)。

著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。

市川宏雄Hiroo Ichikawa

明治大学名誉教授 / 帝京大学特任教授 / 森記念財団理事

市川宏雄は、森記念財団都市戦略研究所業務理事、大都市政策研究機構理事長、日本危機管理士機構理事長等の要職を務め、海外ではSteering Board Member of Future of Urban Development and Services Committee, World Economic Forum(ダボス会議)などで活躍。都市政策、都市の国際競争力、危機管理、テレワークなどを専門とし、東京や大都市圏に関してさまざまな著作を発表してきた。著書に『新・東京進化論』(共著、幻冬舎、2019年)『都市のエクリチュール』(単著、千倉書房、2018年)、『創発する都市 東京』(編著、都市出版、2017年)、『東京一極集中が日本を救う』(単著、ディスカヴァー携書、2015年)、『東京2025 ポスト五輪の都市戦略』(共著、東洋経済新報社、2015年)、『日本大災害の教訓』(共著、東洋経済、2011年)、『日本の未来をつくる』(共著、文藝春秋、2009年)などがある。これまで政府や東京都はじめ、数多くの公的機関・民間団体の活動に会長や政策委員として携わってきた。現在、日本テレワーク学会ならびに日本危機管理防災学会の会長。早稲田大学理工学部建築学科、同大学院博士課程を経て、ウォータールー大学大学院博士課程修了(都市地域計画、Ph.D.)。1947年、東京生まれ。一級建築士。

南條史生Fumio Nanjo

森美術館特別顧問

慶應義塾大学経済学部(1972年)、および文学部哲学科美学美術史学専攻(1977年)卒業。国際交流基金(1978~1986年)等を経て、2002年より森美術館副館長、2006年11月から2019年まで館長をつとめる。2020年1月より特別顧問。過去に、ヴェニス・ビエンナーレ日本館(1997年)および台北ビエンナーレ(1998年)のコミッショナー、ターナー・プライズ審査委員(ロンドン、1998年)、横浜トリエンナーレ(2001年)、シンガポール・ビエンナーレ(2006年/2008年)アーティスィック・ディレクター、茨城県北芸術祭(2016年)総合ディレクター、ホノルル・ビエンナーレ(2017年)キュラトリアル・ディレクター、北九州未来創造芸術祭-ART for SDGs-(2021年)ディレクター等を歴任。森美術館にて自ら企画者として携わった近年の企画展に、「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る―ダ・ヴィンチ、応挙、デミアン・ハースト」(2009~10年)、「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」(2011~12年)、「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(2016~17年)、「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」(2018年)、「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」(2019~20年)等。著書に「疾走するアジア―現代美術の今を見る」(美術年鑑社、2010年)、「アートを生きる」(角川書店、2012年)等がある。

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